こんにちは ろこ です。
タイトルすごい煽ってますね。
この本を読めば、少しの差って大事なんだなとわかります。
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斎藤一人さんの本は、わかりやすい言葉で読みやすいですし、字が大きいのですぐに読み終わるところが好きですw
でも、読みやすい簡単な本でも中身はとても重要なことが書いてあると思います。
一人さんは少しの差(微差)が大事だよ。
ほんの少しの差を積み重ねることで大差が生まれる。
とおっしゃっています。
私などはついつい、何かやるからには結果を出さねば―――!
と始める前から気負ってしまい、嫌になって結局やらない・・・。というパターンでしす。
小さなことでいいからやってみれば良いのですね。それを積み重ねると、そのうち大きな差になってが見えてくるもの。だそうです。
商売は自分・お客さん・社会にとって良いものなら繁盛する
一人さんはその商売が成功するかしないか、が始める前からわかるそうです。
その商売はが自分・お客さん・社会の役に立つものなら成功するそうですよ。
なるほど、そうですよね。
みんなが喜ぶものなのなら当然です。
「自分が喜ぶ」ということも大事なんだそうです。無理して周りが喜ぶように、とやってみても、自分が辛くなると継続して周りを喜ばせることができません。
だから自分が喜ぶことも大事。
この微差力は仕事だけでなく、すべてのことに当てはまると思います。
気になる方はぜひこちらの本を読んでみて下さいね。
ではまた。
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