ろこブログ

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【読書】引き寄せの教科書を再読しました

こんにちは ろこ です。

梅雨時期なので雨がよく降りますね~。洗濯物の生乾きが最近の大問題です!(悩み 小さい)

 

最近、すごく落ち込むことがありまして。もう、自分の人間的な器の小ささに悲しくなるし、気持ちも落ち込むしで、何にもいいことないじゃーん!なんて思っていました。

 

そんな時にすがりたくなるのが「引き寄せの法則」です。

 

自分の努力もむなしく、何にもうまくいかない。何もやる気がしない。という時に「こんな状態でも何かしらの突破口を探りたい」と思って手にするのが「引き寄せの教科書」(奥平亜美衣 著)です。

 

 

私が読んでいるのは初期に出版されたものなので復刻改訂版ではありません。復刻改訂版は読んだことはないのですが、書いてあることは基本的に同じなのかなーと思っています。

 

引き寄せの法則はざっくりと言うと「自分が考えていることを引き寄せる」ということですね。

 

じゃぁ、具体的に何するの?っていうと今の自分ができる範囲でいいので『少しだけいいことを考えて、思考を選択していく』ということだと思います。

 

自分がどんなに落ち込んでいる心理状態でも、無理をしない範囲で少しだけいいことを考えればよいのです。これだったら取り組めるような気がします。

 

落ち込むことがあるのは仕方がないのですが(人間だもの)、私の場合何が良くないって「落ち込みを引きずる」ことなんですよ(汗)

 

考えても仕方がないことにとらわれてしまって、ずーっと落ち込みっぱなしです。こんなふうに生活していても時間がもったいないよな。時間=命 なのに。

 

そういう時に「引き寄せの教科書」を読みますね・・・。

 

本当だったら、いつでもどこでも「少しだけいいことを考える」という風に過ごしていればどんどん望む未来がやってくるんですよね。きっと。少しずつ習慣化していきたいです。

 

何度も読み返して、習慣化の助けにしたい本です。

 

ではまた。