こんにちは ろこ です。
毎年この時期になると、来年の手帳を購入します。
そして、来年やりたいことやざっくりした予定などを新しい手帳に書きこみます。
こうして来年を考えている時間はなんだか楽しいんですよね~。
このように手帳を使うようになったのは藤沢優月さんの手帳を使い始めてからになります。
2024年版はこちら
また、優月さんは手帳術に関する本も書かれていて大変参考になります。
私は優月さんの方法を参考にしてい毎年手帳を使っています。
最近は、使い方は藤沢優月さん方式ですが、違う手帳を買ったりしています。
(それは、書きこむほどの夢があんまりないからです・・・。寂しい)
手帳の使い方はおおむね理解していますが、たまに優月さんの手帳術を読み返して再確認しています。
久しぶりに読み返してみたのですが、やっぱり優月さんの考え方とか文章の雰囲気が好きだなぁと思いました。
ざっくりとした使い方はこんな感じ。
1.まずは自分がこうなりたいな、という姿をノートに書き
2.具体的にどういう行動をしていくのかに分解して
3.いつ、どこで、何をするのかということを手帳に書いていき実行していく
という流れです。
特に難しいことはありません。
夢かな手帳さえあれば使えるように、手帳に詳しい使い方が掲載されています。
手帳術の本を読んでいなくても心配ありません。
手帳を使っていて、もう少し詳しく知りたいなと思ったら、本を読んでみるという流れでも良いと思います。
夢や目標がある人でこの手帳が気になる方は、ぜひ書店を覗いて実物を見てみてください。(大型書店に行くと、本が置いてあるコーナーの手帳特設ブースなどに置いてあることが多いです。)
ではまた。