ろこブログ

ろこが考えたことを気ままに書くブログです

ノートに何でも書くのが習慣になっているのはなぜだろう?

こんにちは ろこ です。

 

私は昔から、ノートに何でも書くことが習慣になっています。

体調とかメンタル状態によっては書かない時もありますが、細く長く何年も続いています。

大好きでワクワクするから~!!という、前向きな明るい感じでもないのですが、何となく続いている習慣です。自分でもなぜこんなに続くのか不思議です。

 

とにかく何でも書くので、TODOリスト、会社の愚痴、来年の計画、読んだ本の感想、日記のようなこと、書く内容は様々です。

 

基本的には「自分の頭に浮かんだこと」を書いています。

小説のような創作活動は一切してません。

 

後になって読み返すことも少ないです。「書き散らす」というのが適当な表現だと思います。

 

なんで書く習慣がこんなに長く続いているのでしょうか?

考えてみました。

 

・字を書く行為そのものが好き。

・自分の頭の中で考えたことを、目で見て確認しないとわかりにくい。客観視できない。

・書き留めておかないと忘れる。

・会社の愚痴などは、人様に話して聴いてもらうという手もある。

しかし相手を選ぶし、相手の時間を奪ってしまうし、話したからと言って解決しない。最終的に「話した相手に迷惑だな」と考えてしまう。

なので、ノートに書いてみることで、多少気分がすっきりするし、人様の大切な時間を奪わないですむ。

・ノートに書くと客観的に考える助けになると思うから。

 

という感じです。

もっと深く掘り下げたいところですが、集中を要するのでまた近いうちに考えたいと思います。

 

みなさんも、何だか知らんがずーっとやっていることってありませんか?

もう、生活の一部過ぎて自分で気づいていない可能性がありますよ。

それって実は自分が得意なことだったりするかもです。

 

ではまた。